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2008年 04月14日
お題:模型:ドリルビット径などの小技
 
■ドリルビット径小技

フィギュア制作も、レジンキット製作も、真鍮線などによる軸打ちは欠かせません。

よく使うのは0.8mm・1.0mm・1.5mm辺りですが、
今までは素直に、ドリルも同じ径のビットを使っていましたが、ポリパテの軸打ちなどだと、抜き差しをしているウチにだんだん軸穴が軸によって削れてユルユルになったりしますよね。
そゆときは、真鍮線に瞬間接着剤を薄く塗ったりしてしのいだりしていたわけですが・・


Mobile photo

ハンズで、0.75mmや0.95mmといった、軸線より0.05mm細いドリルビットを売っているのを見つけました。
(1.0mm以上は0.1mm刻みになるので1.45mmはありませんでした。
これで軸穴を作って試してみたところ、強力にパーツを固定する事ができるようになりました(`・ω・´)b

 
・ポリパテでの利点
最初は多少無理に差し込む事になりますが、これによって軸穴周辺が押しつぶされて強力な軸穴ができます
といっても、ポリパテはやわらかいんで、多少丈夫な軸穴になるだけで、抜き差しを繰り返しているとだんだんゆるんできます
その場合は後述にもある、軸をアルミ線にすることによって、さらに軸穴を延命することができます。


・ポリパテでの欠点
無理にねじ込む事になるので、小さいパーツだったりすると、当然割れます
割れてないと思っていてもうっすらヒビが入っていたり、盛り上がってパーツに若干の歪みなどが発生する場合があるので投入は慎重に。


・レジンでの利点
レジンは弾性がつよいので、うまく入るとものすごく強力に固定ができます
「ギュッギュッ」て感じ。
しかも、弾性のおかげで多少抜き差しをしても、軸がゆるむこともほとんどありません。

・レジンでの欠点
ポリパテと同じく、無理にねじ込むので、小さいパーツだと割れる可能性があります



■アルミ線で軸打ち

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フィギュア製作中で、軸に真鍮線を使っていると、抜き差しを行ううちにだんだん軸穴が削れて抜けやすくなってしまいます(特にポリパテ(´Д`)

そこで真鍮の代わりにアルミ線を使うと、アルミは真鍮に比べ断然柔らかいので軸穴をあまり傷つけることなく、軸穴の寿命が延びます。
ただし、柔らかいのでポーズ決めとかの仮組みに使ったりすると、パーツの重みに耐えられなかったり、
曲げすぎると金属疲労で折れやすいので、使うシーンは結構難しいのです・・


ちなみに、0.8mmや1.0mmといった指定サイズのアルミ線はハンズとかにゆけば売っています。

投稿者: Stray 09:04 | 個別ページ | コメント (0) | 模型とか2

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